ニューヨーク・グラフィティ その3 ロックの聖地の巻
やぁやぁやぁ♪
本日は日曜、ヤボ用、休養、御機嫌ようのシルフちゃんです♪
(*´ω`*)。oO。oO。oO ドモドモドモッ
お出掛けするので、手を抜きますねぇ。へっへっへ。
えっ? いっつも手を抜いてるじゃないかって?
何をおっしゃる、スペシャル、エッセンシャル♪
30秒トリートメントよりも長く時間をかけちょります!!!
~(>_<。)\ (- .-) パッコ~~~~ン
それではニューヨーク・グラフィティの続きです♪
c(^∀^c*)。o+゚ ゚+o。o。o イェーーィ♪
閑話休題
ニューヨークを歩き回っていてダウンタウンで何度か迷子になりましたが…
まぁ過去にも至るところで「迷子」は経験済みなので、お金さえ持ってれば別に慌てることはありません。
今回はそうして道に迷いながらブラブラ歩いていたら、写真で見たことのある見覚えのある場所に偶然にブチあたったのです。
ブリッカー通りの突当り、かつては酔っ払いの街って言われておったバワリー通りにそれがありました。
ニューヨーク・ロックのメッカ「CBGB」(正確には元CBGB)があった場所です。パティ・スミスもここからデビューしたっていう伝説のライブハウスがあった場所。
CBGB参考ページはコチラから↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/CBGB
https://traveloco.jp/newyork/q/44
http://www.pit-japan.com/ws30/music01.html
偶然とはいえホント世界って不思議なモノであるよのぅ… (ω゚ェ^ω)ニャン♪ ~
テレヴィジョン、トーキング・ヘッズにラモーンズ、ランナウェイズそれにブロンディやB52’s。
中でもシルフちゃんがもっとも好きだったバンド『Suicide スィサイド(「自殺者」の意)』もこのクラブのバンドの常連やった。___φ(゚ー゚*)フムフム
Suicide「Dream baby dream」↓
https://www.youtube.com/watch?v=1FFIFsK1duw
ステージ上で演奏中に、自らの手首をナイフで切るパーフォーマンスで、救急車で運ばれた伝説の場所。
う~~~ん。
もしも時間を戻せるならその時にタイムスリップしたいものよのぅ… (*˘︶˘*).。.:*♡
さすがにそこまでシルフちゃんの天使も甘くはなかったのでありました(当然か!?) 凸(>皿<)凸
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
Rock Music然り、時間とともにうつろうモノなのである♪
明日には明日の芸術を! ピカソの絵のように常に変革しなければ明日はない。
よく日本じゃエリック・プランクトンだとかポール・マカロニーだとか霊界のバケモンみたいなのんをひっぱり込んで高い入場料取って未だにコンサートやっておるようやが…。
みっともないったらありゃしない。L(>0<)」オーマイガッ!
そんなもん「Rock」でもなんでもないのだ!
演歌の懐メロショウとひとつも変わらんのだ!
バワリー通りの周辺は、当時の面影はすっかりなくなり、全く新しい通りへと変貌しておった。
店の中にはグッズやら、当時の面影を残す壁の落書きやトイレは保存されておるらしいが、シルフちゃんは、決して中へ入ったりはしなかったのすぁぁあああ♪ (σ*ゝω・)σヨッ!!
Rock is Dead.
長らくソネブロにてお世話になりましたが、このブログも画像容量がパンクと同時にジ・エンドです。
後戻りはしません。常に必死に緊張感を持ってやっとります。
過去は過去やし、これからも明日に向かって!
本日も拙いブログに遊びに来ていただき、どうも有り難うございました。
\(∇⌒\)☆ア☆リ☆ガ☆ト☆ウ☆(/⌒∇)/
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