アメリカ東海岸弾丸ツアー D.C. to N.Y.編 その5
やぁやぁやぁ♪
さぁてシルフちゃん的にはワシントンの目玉、アメ玉、大目玉♪
いよいよクライマックスのワシントン・ナショナルギャラリーの登場です♪
(*´ω`*)。oO。oO。oO ドモドモドモッ
いやぁ今回の旅行もこの美術館にある門外不出の絵画ダ・ヴィンチ『ジネヴラ・デ・ベンチの肖像』
(1474-1478年頃)とMOMAにあるピカソの『アヴィニヨンの娘たち』(NY編でお見せする)この2点を見る為に行ったようなものなのすぁぁあああ!!!
だから、建物が近づくにつれ、胸の鼓動がバクバク、自爆、水爆、緊縛、頭シバく!
(☆_@;)☆\ (- .-) パッコ~~~~ン
…ってなんでやねん! ( ̄。 ̄ ゛凸〃
お外は青空、気分も青空♪ 『居酒屋』書いたのエミール・ゾラ。なんてなっなははっ。
~☆♪(* ̄ω ̄)v
それでは名画の園、なんのその、突入どぇ~~~す♪
c(^∀^c*)。o+゚ ゚+o。o。o イェーィ♪
閑話休題
ナショナル・ギャラリー・オブ・アート公式ウェブサイト↓
http://www.nga.gov/content/ngaweb.html
それでは、コチラもヘタな文章よりも画像を追って眺めて貰ったほうが極めてわかりやすいので突っ走るねぇ。ヨロシク! v(゚∇^*)⌒☆ブイブイッ
玄関ではこちらも厳重な手荷物検査がありました。写真撮影はフラッシュをたかなければ基本的にはOK!
のはずなんですが…。ごく一部の絵画だけは写真撮影が出来ません。
この判定基準が極めて曖昧、歯舞、獅子舞、苫小牧、叶姉妹♪
(ー’`ー;)ウーン。イマイチわからん?
シルフちゃんは二度ほど館内で、係の方から「写真撮影禁止!(No Photo)」のクレームを受けました♪
ちなみに一度目は大好きなレンブラントで、日本でもほとんど知られていないし、画集でも見たことがない絵だったのに…(良かったのになぁ) (*˘︶˘*).。.:*♡
さて、いよいよ真打ち、手打ち、幕の内、福はウチ♪
ダ・ヴィンチ『ジネヴラ・デ・ベンチの肖像』登場です。w(°0°)w
至近距離からしげしげと10分ぐらい眺めていました。
ついでに右からも、左からも。
う~~~ん.
もっと見たかったのに。٩(๑òωó๑)۶
ちなみにピカソの『アヴィニヨンの娘たち』は40分ぐらい見続けてましたかねぇ。
とにかくイタリアン・ルネサンス絵画だけでも、ラファエロ、フラ・アンジェリコ、フィリッポ・リッピ、ボッティチェリ等々。ボリュームたっぷり、えすぷり、グランプリ♪
館内には中庭やホールもあって、開放感に満ちております。
こちらは日本でも人気が高い「エル・グレコ」の部屋ですね。
「ラオコーン」も独り占め♪
オマケにフェルメールやらもタップリと…。
部屋の中誰もいない… 隣の部屋もその隣も
持ってけドロボー、でくの棒状態でしたね。
ちなみに、シルフちゃんは生意気言いますがフェルメールよりもレンブラントのほうを高く評価しています。ヘックション!(;>ω<)/。・゚゚・
なぜかって…? 稀少な作家よりもピカソのように数多く作ってこそ芸術家は芸術家たるものなんですよ。
おおぉっと、大好きなピカソがありましたぁ。U^ェ^U ワン♪
まぁあんまり、ゴムまり、濱田マリ♪
印象派は好きじゃないので、さっさ~っと流しますね♪
( ̄b ̄)シーーッ!!
そ~いえば、館内では模写している方もおられましたネ♪
そうそう、コレが館内撮影絶対禁止のアメリカ現代美術の作品群…何で?
マーク・ロスコ↑と、ジャスパージョーンズ↓
既に撮っちゃったんだけど…、ポロックやウォーホールは諦めました。
お外はすっかり晴れ模様♪ 晴れ男の面目躍如なりぃ… (・ω<)☆
そんなこんなで本日もコレにて一件落着、不時着、イソギンチャク♪
明日はD.C.を離れいよいよニューヨークへと突入します。
本日も拙いブログに遊びに来ていただき、どうも有り難うございました。
\(∇⌒\)☆ア☆リ☆ガ☆ト☆ウ☆(/⌒∇)/
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P.S.う~~~ん。時系列のほうがいいのかなぁ。楽は楽なんだけれどね。このほうが…。
いよいよ画像容量が赤信号。ニューヨーク編は大丈夫なのか? 弱ったなぁ。
せめてあと10メガ、サービスして貰えんかなぁ。ソネブロさん。
まぁいざとなったら、過去データ消すけど。