シルフちゃんのVIVA東京見聞録 天国、地獄、両国編 前編♪
やぁやぁやぁ♪
早いとこアートブログを始めたいのに、旅の話ばっかりで すびばせんねぇ♪
c(^∀^c*)。o+゚ ゚+o。o。o~♪ オッハ~!
本日の舞台は、葛飾北斎の生誕地でもある両国の散策でごじゃります♪
U^ェ^U ワン♪
歴史の香り漂う街、両国。その下町情緒を思う存分、新聞、カナブン、英作文♪
ご堪能ください♪
こいつはヤバイ、ドバイ、猿芝居、夢芝居、グッドバイ♪
(ノ゚ο゚)ノ ノオオオオォォォォォォ~~~
なお、長いので前・後編2回に分けさせてもらうことにしました。(o^-^o) ウフッ
閑話休題
『両国花火』(りょうごくはなび) 歌川広重 名所江戸百景より
両国といえば花火ですよね。駅前にある両国観光案内所に真っ先に飛び込み、地図を貰って花火資料館へ出向きましたが…
残念ながら年末でお休みでした。<
いつもまとめ読みでゴメンナサイ。
「ももんじや」さんがずっと気になっていたんですよ。勝手にもんじゃ焼きのお店かと思ってました。ひとつ疑問が解けました。
とにかく私が知らないところばかりで思わずへぇ〜と言ってました。
by コンブ (2015-01-15 10:42)
コンブ様
まとめ読みでも、拾い読みでも、読んだつもりでも…
なんでも、とんでも、反戦デモ♪ 結構毛だらけでごじゃりますよん
「ももんじや」でイノシシ鍋食べたかったんですが…、営業時間外で残念、無念、あきませんねん。
両国も初めて散策しましたが、面白いところだらけでした。
by シルフ (2015-01-15 11:14)
北斎の生誕地はこの辺ぐらいしか判明しないので適当なところに看板を建てたと横のお店の人がいっていましたが、北斎記念館、どんなのが立つのかちょっと気になります。
両国界隈でも、深読みしてますね。
by 足立sunny (2015-01-15 11:25)
このへんの散歩、おもろいですよね。
ももんじや、行ってみたいけどまだ行けてないです(笑)
北斎記念館、オープン楽しみにしていたのに
すっかり失念してました(笑)
行かなくちゃw
by リュカ (2015-01-15 12:16)
足立sunny様
今度、東京へ行くときは荒川沿いを北上する予定ですので、西新井のギャラクシティへも落書きしに行きます。よろぴく~☆♪(* ̄ω ̄)v
リュカ様
北斎は墨田区内だけでも70箇所は引越ししたって聞きます。
北斎に想いを馳せながら散歩してました。
北斎記念館オープンしたらブログで是非、紹介してねぇ♪
by シルフ (2015-01-15 13:06)
いつもありがとうございます♪
お相撲大好きなので、毎場所一度は
国技館に行ってます〜♪
by oko (2015-01-15 13:22)
oko 様
うわぁ贅沢ですね。ナマ観戦ですかぁ。
シルフちゃんは地方巡業を過去に2回見たぐらいで、本場所を見たことがないんですよ。
by シルフ (2015-01-15 16:02)
時代劇で、赤や緑の花火が写し出される事がありますが、花火に色が付いてきたのは江戸末期〜明治にかけての頃で、それまではオレンジ(炎の色)一色だったと思われます(^^;;
さて、シルフさんが"色気付いた"のは何歳頃だったのでしょう?!
by 風来鶏 (2015-01-15 17:31)
お江戸を楽しんだようですね。
私もまだまだ行ったことが無い所が多いのでいつか巡ってみたいです^^
でもこちらを拝見して満足しちゃうかも(笑)
by 美美 (2015-01-15 17:38)
こんばんは!
「もんじゃ」って読んじゃって
ふんふん・・・四足のお肉を使うのか~(゜o゜)と
納得してたら 違いましたね^^;
by ちゅんちゅんちゅん (2015-01-15 18:41)
こんばんは☆
励ましのコメントをいただき有り難うございます♬
獏なりに頑張ってみようと思います☆☆☆
by 獏 (2015-01-15 18:53)
山くじらとは言い得て妙ですね。
こういった表現ができる文化、大好きです♪
by 昆野誠吾 (2015-01-15 19:07)
風来鶏様
そうですね。浮世絵の花火はどれもオレンジ一色です。
もし当時、七色の花火でも打ち上げたらさぞかし話題になったことでしょう。
タイムスリップしてやってみたいな(笑)
そういえば昔の漫才師に花火の名人がいましたね。花火師アチャコ♪
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'; ちゃうやろ~!
美美様
花のお江戸はやっぱり隅田川沿いですかね。
好きでよく歩きました。また歩きたいですね。
ちゅんちゅんちゅん様
牡丹鍋の名店らしいです。でお予約ナシの飛込みではなかなか。
丹波篠山にでも行ってみるか。
獏さん
50代になっての大胆な決断!さぞかし大変かと思いますが
決して後ろを振り返らないように。
前だけ見て突き進んでください。
昆野誠吾様
こうしたお江戸の「粋(いき)」なところが大好きです。
最近は失われつつあるのが非常に残念ですね。
by シルフ (2015-01-16 08:58)