ある日世界は… Future Vision パート1
やぁやぁやぁ♪ 楽しい嬉しい休日です♪
シルフちゃんは朝からお出かけ、つっかけ、ぶっかけ、ノリタマふりかけ♪
本日は、ドンブラコ、ドンブラコと山へ芝刈りに出かけます♪
~(>_<。)\ (- .-) パッコ~~~ン いきなり桃太郎かい!
Ho! Ho! Holiday♪ ホッ、ホッ、ほ~たるこ~い♪
ホット!ホット!(o`Θ´)oホット!ホット!o(`Θ´o)!
明け方まで寝ずにず~っとサッカーばかり見ておると、ごらんのとおり脳に虫がわきます。
c(^∀^c*)。o+゚ ゚+o。o。o ドンブラコッコ、コケコッコ~♪
いやはやお気の毒、梅毒、消毒、人間ドック♪
(ノ゚ο゚)ノ ノオオオオォォォォォォ~~~
閑話休題
てなわけで本日は手抜きです。いっつも抜いてますが… (;>ω<)/。・゚゚
終日、外出中になのでコメントは閉じておきますネ♪
m(_ _)m ゴメンチャ、抹茶、京番茶♪
Starman/ Song by David Bowie
(スターマン/デビッド・ボウイ)
画像は近未来をテーマにしたSci-Fi画像を3日間に分けてお送りいたします。
(コレでワールドカップがゆったりと楽しめるぞ!むふふっ)
( ̄b ̄)シーーッ!!
"Didn't know what time it was, the lights were low
I leaned back on my radio
Some cat was layin' down some rock 'n' roll,
"Lotta soul," he said,
Then the loud sound did seem to fade
Came back like a slow voice on a wave of phase,
That weren't no DJ, that was hazy cosmic jive"
何時だったか覚えてないけど 陽は低かったよ
僕は 流れてたラジオに気を取られてた
どこかの男がロックについて主張しながら
「もっと溢れるロック魂をくれよ!」と言ったんだ
その時 ラジオの大きな音が 次第に消えてくような感じがした
スローな声みたいなものが フェーズに乗って戻ってきたけど
それはDJのものじゃなくて 漠然とした宇宙のスウィングだったんだ
"There's a starman waiting in the sky
He'd like to come and meet us
But he thinks he'd blow our minds
There's a starman waiting in the sky
He's told us not to blow it
'Cause he knows it's all worthwhile
空で スターマンが待ってるんだ
彼はやって来て 僕らに会いたがってる
だけど 僕らの心を乱すんじゃないかと思ってる
空で スターマンが待ってるんだ
彼は僕らに 心を乱さないようって告げたんだ
彼には 僕らに会いに来ることが 価値のあることだと分かっていたから
He told me
Let the children lose it
Let the children use it
Let all the children boogie"
彼は言ったよ
子供達をロックに夢中にさせろ
子供達にロックを聴かせろ
子供達みんなをロックに合わせて踊らせろってね
"I had to phone someone, so I picked on you
Hey, that's far out, so you heard him, too
Switch on the TV, we may pick him up on Channel Two
Look out your window, I can see his light
If we can sparkle, he may land tonight
Don't tell your papa or he'll get us locked up in fright"
僕は誰かに電話せずにはいられなくて だから君を選んだんだ
なあ それってすごいだろ!だって君も彼の声を聞いてたんだから
TVのスイッチを入れろよ チャンネル2で彼を見つけるかもしれないぜ
窓の外を見ろよ 僕には彼の光が見えるよ
僕らが煌めけば 今夜降りてくるかもしれない
パパには言うなよ じゃないと驚いて 僕らを捕まえ 閉じ込めてしまうだろ
本日も拙いブログにご訪問いただきどうも有り難うございました。
\(∇⌒\)☆ア☆リ☆ガ☆ト☆ウ☆(/⌒∇)/
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