大坂夏の陣、冬の陣、イマジン、変人、魔法陣の巻 パート1
やぁやぁやぁ♪
本日は予約投稿につき、コメント欄は閉じております♪
シルフちゃんは関空からニューヨークに向かって縄跳び、猿飛、ひとっ跳び♪
(*´ω`*)。oO。oO。oO ドモドモドモッ
今頃は、お空の上の窮屈なエコノミーの席で、カンヅメ、指詰め、タカノツメ♪
折り紙でも折りながら、美人のキャビンアテンダントを口説いていると思います。
~(>_<。)\ (- .-) パッコ~~~~ン
ちなみにシルフちゃんはこの年になっても、マトモにツルが折れん。
見よう見まね、猿まね、物まね、オイルマネー♪
得意なのは手裏剣とか幾何学的な3D立体折り紙。なはははは。
まぁいずれにしろ約15時間の長旅、股旅、地下足袋、子連れ旅なんで
さぞかし、退屈、鬱屈、洞窟、屁理屈、赤い靴、苦痛じゃぁあああ
ヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪
旅ブログは無事に戻って心の整理が出来たら、ノンビリ、ダラダラやりたいと思います。
しかし、よく考えたら旅ブログってかれこれ3か月もやっとらんがな。
\(°o°;)/ウヒャー
てなわけで、本日はその練習もかねて先日のお散歩記事でもやるとするのすぁあ♪♪♪
( ̄。 ̄ ゛凸〃 □なんでやねん!
それでは、お散歩シリーズ?はじまり、はじまりでしゅぅぅう♪
c(^∀^c*)。o+゚ ゚+o。o。o ♪
閑話休題
というわけで、体調不良でずっと部屋に籠っておったシルフちゃんが友人の依頼で、滅多に見られない大阪城の櫓の特別公開に行った時のオハナシなのすぁぁあああ
レッツ・エンジョイ ~☆♪(* ̄ω ̄)v
参考ページはコチラから↓
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000334483.html
とある晴れた春の日に、(もとい朝から雨が降っておった)なにわの気まぐれ吟遊詩人シルフちゃんは大阪城へと散歩にでかけたのすぁぁあv(゚∇^*)⌒☆ブイブイッ
まずは待ち合わせの場所、重要文化財「多聞櫓」の内部公開からジャジャ~~ン♪
щ(◎△◎;щ) □ぬぉぉぉ~、いきなりかいっ!
庭造りや茶の湯で知られる小堀遠州の設計なんだそうな…
長年、大阪市内に住んでおったが、櫓の内部を見るのは今回が初めてで
シルフちゃん実に興味深かったです。特に門の真下に槍を落とす、槍落としなんてなかなかのアイデア
そいでもって、横からは「千貫櫓」から弓矢の嵐、難攻不落って当時呼ばれていた、大坂城は、城の周りの防壁が完璧だったようですね。
もっとも戦災(第二次大戦)による破壊、炎上で当時の櫓もかなり消失していて、今は見る影もないですが…
西の丸庭園を潜って「千貫櫓」の内部へとお邪魔します。
ちょうど台湾からの観光客が火縄銃の撃ち方についてレクチャーを受けておりました。
石を落したり、弓矢を放ったり、そして火縄銃。いろいろ考えるモノですなぁ。
西の丸庭園奥には当時の火薬庫でえあった「焔硝蔵」の公開もやっていた。
実際は他にも存在していたがコレも戦災で消滅している。
城内にはいたるところに機銃掃射の弾痕が残っていて、今更ながら戦争の愚かしさを感じずにおられないですね。
ちなみに「焔硝蔵」の中ヒンヤリとしていて、夏場の暑さしのぎにはもってこいかなって思いました。
(ω゚ェ^ω)ニャン♪ ~
秀吉が大阪城内に作ったといわれる『黄金の茶室』(レプリカ)もありましたとさ。(*˘︶˘*).。.: *♡
さてさて、ココからまだまだドラマ『真田丸』ゆかりの場所へと散歩は続くのですが、何せ旅行直前で時間がないのでいったん中断しますね。
本日はコレにて一件落着、横着、ヌンチャク、イソギンチャク♪
お開きといたしましょう(^_^;) 続きをお楽しみに♪
本日も拙いブログに遊びに来ていただき、どうも有り難うございました。
\(∇⌒\)☆ア☆リ☆ガ☆ト☆ウ☆(/⌒∇)/
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PS.旅行中につきご訪問もコメント返しも出来ません。あしからずご了承くださいね♪